2012/08/08(水)
写真は旅先で知り合った中国系欧米人  企業の問題もだが美しい女の子も気になる(笑)


おかしな話の事情が分かればご連絡お願いします。   米村アキラ メール



1993年以降、地元鳥取市の人の態度が不自然に感じることがある。実際に不可解な態度を時々取られた。相談すると「なんでそんな些細な事で悩んでいるんだ?」とか言われる。しかし些細な事でも事情が分からないと気分がモヤモヤするものだ。

地元の人の人間関係が不自然になった原因は1993年、鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスとの間で発生した非現実的な問題だろう。1993年勤めていた工場をクビになった。後でその工場の社長から「僕がリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」という話(噂?)を聞いた。報復とはリコー社長辞任だそうだ。この3年前、リコーにバイトに行っていたが、この非現実的過ぎる話は何だ???

リコーマイクロエレクトロニクスに「1993年、僕がリコーマイクロエレクトロニクスに報復したという話を聞いたが、どういう事情か? 説明してほしい」という依頼をしているが相手にしてもらえない。

リコーマイクロエレクトロニクスは「この問題は全て弁護士に一任している」と言い、弁護士名と電話番号を教えてくれた。弁護士に電話をかけても「事情は聞いてない」と話にならない。

地元の社会人なら5人に1人位はリコーマイクロエレクトロニクスに知人がいるだろう。ネットをすれば「僕がリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」という話の事情は簡単に分かるだろうと思った。地元の人にメールを送ったり、掲示板に書き込んだりして情報収集をした。リコーに事情を聞いたという人が現れたのが、ネットをはじめて9年10ヶ月後だった。リコーの社員は「そんな噂はなかった」という趣旨のことを言ったそうだ。9年10ヶ月も協力者が現れなかったとは、地元の人は大手企業との問題に関わりたくないのか?

リコーマイクロエレクトロニクスに内容証明、手紙、メールで質問しているが、返事がない。リコーのような一流企業なら、僕の訴えが事実でなければ、文書で回答するだろう。

リコーは黙っていてどうすることもできない。

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